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社会人失格?!プーから司法書士開業までの軌跡!

社会人失格の烙印を押され、心を折られた男。
そんな軟な男が司法書士として独立開業しようなどと大それたことを考えてしまった?!
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敷地権付きの区分建物と未敷の区分建物
今日は成人式。
全国の式場で新成人が祝福を受け、社会に出て行くんですね。
例のごとく、きっと大暴れチームもいるんでしょうかね?

さて、今日は事務所での仕事が早く終わったので、こんな時間に記事を書くことができました。

今日は区分建物についてのちょっとしたお話

区分建物というと、司法書士受験生はきっとセットで敷地権について思い浮かべることと思います。

つまり、敷地権化された区分建物は建物について権利の登記をすれば、その敷地については登記をしなくても、効力が及ぶというものですね。
一体化の原則

登記記録を見ても、敷地権化されている区分建物は一目瞭然。

一棟の建物の表示の部分には「敷地権の目的たる土地の表示」という登記が入っており、専有部分についても「敷地件の表示」と入り、敷地権の種類、その専有部分に対する敷地権の割合が入っています。

しかし、みんながみんな敷地権付きの区分建物とは限りません。
敷地権化されていない区分建物というものも存在します。
(通称「未敷の区分建物」)

未敷の区分建物の取引の場合、専有部分の移転登記敷地部分の持分全部移転の登記が必要になります。

敷地については一体化の原則が働かないため、不動産登記の原則どおり、別個の不動産として、専有部分とは別の登記が必要になります。

敷地はその上に立っている区分建物の住居者全員が専有部分の床面積に応じた持分を有している、つまり居住者全員の共有状態になっていることになります。

で、今回の取引部屋の売買を行う場合、当該専有部分の移転とともに敷地部分の持分全部移転が必要になってくるわけですね。

敷地が一つならそんなに苦労もないのですが、複数にまたがっていたりすると、かなり大変です。

さらに、未敷の区分建物の場合、神経を使う場面というのがあります。

それについては次回にしましょう。



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